Pale Moon

スポンサーサイト

Posted by Jun on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『一角獣の道』

Posted by Jun on 31.2017 制作日誌

青い都を出発したふたりは山越えをして、港町トゥリアをめざした。
古代王国の名残をとどめる街道を旅する彼らは、大きな鏡と語りあう謎の青年と出会い、気味の悪い体験をする。
やっかいごとの予感はしたが、宿に泊まる路銀もない彼らは剣闘士候補生の試験を受けることになった。



Tales From Third Moonシリーズ長編、MoonLight Horn八部作の第一巻『一角獣の道』です。
第二巻『月下の出航』、第三巻『星と闇の王』、第四巻『海の真珠』、第五巻『金色の少年』、第六巻『茜の大陸』、第七巻『神聖王国の虜』、第八巻『密林の聖獣』と続きます。
 物語の中の時期としては、ふたりが第三の月から極北の地に降りたって二年後ぐらいで、Moon Fire Stone五部作の後のエピソードになります。
『金と銀の旅』に出てきた人物も約一名加わって、舞台は港町から島々を回り、南の大陸まで展開します。
スポンサーサイト

『薄月夜の恋人』

Posted by Jun on 28.2017 制作日誌

天界にちりばめられた星々には、それぞれ人間の形に似た主がいた。
天を司る白銀の星の天狼は、長老の北斗星から、素性もわからぬ子供の養育を命じられる。
その名は貴珠。
この生意気な少年は、ふとしたことから、月の王に仕える深紗を知り、次第に惹かれてゆく。不器用だが真摯な貴珠の愛情表現に戸惑う深紗。
しかし貴珠には、天界において安定した地位を得るための成人の儀が迫っていた。
それには、意に添わぬ者と一夜を共にしなければならなかった……。



北斗星綺譚というミニシリーズとして、十年後のエピソード『新月の帳』、八十年後の『七十七夜の約束』『半神のイディス』の三編の後日談があります。
同じ世界を舞台にしている姉妹作品の『月王譚』もあります。

Kindle新刊『月の下の彷徨者』発行しました

Posted by Jun on 08.2017 制作日誌
――いっしょにいるだけで心地よかったから、深く考えてみることなんてなかった、今まで。
仲のいい兄弟のように育った幼なじみは、いつしか次のステップに踏みこんでいく。それは彼らにとって幸せなのか、不幸なのか。

――未来は変えられないのか。どうあがいても同じ未来しかないのか。
最愛の兄の死を予見した真琴は、運命に反抗するために禁断の果実をむしりとろうとする。
兄弟に限りなく近い愛情、愛情に近い友情、肉親の枠を越えた愛情、さまざまな想いは大きな流れに巻きこまれる。
行きつく先に見えるのは光か闇か……?



『風の中の夢想者』から二年後、『水の中の散歩者』のすぐ後の物語です。

Kindle新刊『水の中の散歩者』発行しました

Posted by Jun on 08.2017 制作日誌
――たぶんぼくは月を取ってほしいと泣く子供なんだよ。自分の手の届かないものばかりをほしがっている。
壊れたコテージの前で漆黒の髪の青年が白い花束をかかえて泣いていた。
大学生になった彼は禁断の未来をかいま見て、兄への許されない思いを封じこめようとした。

――特定の相手しか自分の欠落を埋められないと思いこむのは、呪われた狂気だ。
月に手が届かないなら、水に映った月を愛そうと彼は決意するが、運命の扉は思ってもみない未来を開いた。
交錯する愛と友情の流れつく果てには、何が待ちうけているのか。



『風の中の夢想者』から二年後の物語
それぞれの道を歩み、同居を始めた幼なじみのふたりの前に、波乱をもたらす前触れが……


Kindle新刊『風の中の夢想者』発行しました

Posted by Jun on 05.2017 制作日誌
数年ぶりに軽井沢を訪れた岸本梢は、懐かしい幼なじみと再会する。
しかしそれは失った幸せな子供時代を思い出し、つらくなる再会でもあった。
意地を張り、明日にでも避暑地を離れ、家に帰ろうと決意しながらも
いつまでもいっしょにいたいという渇望に引き裂かれ、想いは空間を越えて……。



これはひと夏の物語で、少年たちの別荘地での不可思議な体験を描いたものです。
夏という季節には魔法に似た雰囲気があり、日常とは違った祝祭空間で大人への儀式をすませたり、
未知の冒険を通じて大きく成長したりする不思議な時間です。ひと夏の経験、ピュアで観念的なラブストーリー。

二年後の続編『水の中の散歩者』『月の下の彷徨者』も近日刊行します。

『海に降る雪』冒頭を動画で紹介します

Posted by Jun on 18.2017 CG
『海に降る雪』冒頭の紹介動画です

Kindle新刊『海に降る雪』発行しました

Posted by Jun on 18.2017 雑記
夏休みが終わったら、彼は大学をやめて実家に帰っていた。
とるものもとりあえず、ぼくは海辺の町に向かう列車に乗る。
どこからでも海が眺められる町。
彼がぼくの知らない二十年をすごした町。
町の路地や店先のどこも彼の存在を記憶している。
会えそうで会えない彼を探して、ぼくはその足跡を訪ね歩く。
ついに再会のときが来て……。

他にイーリアスを題材にした掌編『トロイア陥落』
島々を渡る英雄の船に乗りあわせた少年の葛藤を描いた中編『魅惑劇』を収録。

『金色のかごの鳥』

Posted by Jun on 05.2017 制作日誌

魅惑の歌で、近づく人を惑わすこの世ならぬ存在。
河の流れるドーム・シティに現れた「ローレライ」の謎を解明するべく赴いたロークとハル。
商売敵の同業者も現場をうろついていて、事件には意外な背景が・・・・・・。



都市の病を治療するセラピストと、助手の美青年アンドロイドがコンビで活躍する《シティ・セラピスト》というシリーズの中の一作です。
一話完結のシリーズものですから、どこから読んでもかまわない作りになってます。

全作品kindle版刊行にGo

Posted by Jun on 15.2017 制作日誌
あいかわらず亀の歩みの半隠居状態ですが
全作品電子文庫化に向けて頑張ります。
励ましのメールをくださった方々、ありがとうございます。

残暑11


残暑お見舞い

Posted by Jun on 25.2017 雑記
ごぶさたしてました。
食あたり、こわいですよ。
ただの腹痛かと思ってたら、2週間あまり地獄を見ました。
原因は不明ですが、食中毒には注意しましょう。
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。